原作 えんどコイチ
連載・掲載誌 週刊少年ジャンプ
掲載期間 1985年14号~1989年22号
テレビアニメ放送期間 1987年10月17日~1988年10月1日
テレビアニメ放送時間 土曜日 19時30分~20時00分 など
放送局 フジテレビ系列
話数 全42話(+未放送1話)
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[csshop service=”rakuten” keyword=”ついでにとんちんかん” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
えんどコイチによる日本の少年向けギャグ漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1984年49号・50号に読切として掲載、1985年14号から1989年22号まで連載した。
『フレッシュジャンプ』にて連載されていた『死神くん』に続いて発表。
前後編読切を経て長期連載となったが、『死神くん』より先に終了した。
連載当初は、「怪盗とんちんかん」が大富豪の邸宅にあるゴミに等しいものをわざわざ予告状まで出して盗み出す、ドタバタなギャグストーリーだった。
その後、次第に学園もの・クイズ・各キャラクターに焦点を合わせた話などにシフトし、盗みに関する話は少なくなる。
そのことを自身でネタにもしており、珍しく盗みの話が連続すると「2週続けて盗みネタが…」と作者が出てきて言う場面もある。
連載終了から約3年後、『ブイジャンプ』などで『とんちんかん2』という読み切りを経て、『月刊少年ジャンプ』で続編にあたる『ミラクルとんちんかん』を発表している。
作者であるえんどコイチは連載終了後、当作品のヒットで「コイチはギャグ作家」と認識されるのを快く思っていなかったと明かしている。
アニメは『ハイスクール!奇面組』の後番組であり、制作スタッフがそのまま続投した。
主題歌も当初は引き続き「うしろ髪ひかれ隊」の楽曲だった。
なお、同ユニットの母体であったおニャン子クラブはアニメ開始の1ヶ月前に解散している。
2008年6月18日、スーパー・ビジョンからDVD-BOXがDVD-BOX 1、DVD-BOX 2と2つに分けてリリースされた。
DVD-BOX 2には、本放送では放送中止になった第42話も特典映像として収録されている。
あらすじ (説明はWikipediaより)
盗みを行う前には予告状を盗み先に送り、予告状の通りに必ず盗みを実行する。
『予告したことは必ず実行する、物は盗んでも人は傷つけない』が信条である。
彼らの盗む物は、しょーもない物ばかりで、犯行件数は多いものの被害総額は1万円に満たない。
そのため、大日本警察署長からは『もっと高価な物を盗め』あんぽんたんからは『せこい、盗む物が全然価値がない』と言われている。
リーダー曰く『高い物を盗むと泥棒になる』。
リーダーを除くメンバー3人の名前の頭文字を繋げると「とん(東)・ちん(珍)・かん(甘)」となる他、名字の頭文字は「中・発・白」と麻雀の三元牌と同じになっており(牌の場合正しくは「發」)、レッド・グリン・シロンという呼び名もそれぞれ呼応した色になっている。
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
リーダー / 間 抜作 声 – 吉村よう
メンバーが通う礼院棒(れいんぼう)中学の教諭で、2年5組の担任。
科目はホームルーム、通常の教科は担当していない。
趣味は首つり。
奇妙キテレツな性格をしていて、世間一般の常識というものが全く通用しない究極の「アホ」。
自分で思いこんだこと及び信じこんだことは何でも出来てしまう人である。
そのため彼の周りでは常に騒動が起きる。
まともなことを言うと口から泡を吹いて気絶する時がある。
普通の人が幸せだと思うことを不幸だと言い、逆に普通の人間が不幸だと思うことを幸せだと言い、悪口を褒め言葉として解釈し、褒め言葉を悪口として解釈する。
いわゆる「あまのじゃく」である。
いつも口を開けて間の抜けた顔付きをしており、両手を使わない時は常に猫かがみに曲げている。
口の中には大きな前歯が2本だけ生えている。
原作では口を閉じることは一切ないが、アニメでは一部の喋る場面で一瞬だけ見られる。
頭の中は基本的に空で、脳が入っていない。
頭にはフタがあり、それを開けて中を自由に見せることができる。
中から外を見ると、着ぐるみのようになっており、目を裏から突くと障子のように破ける。
目と歯は取り外しが可能であり、目を取り外して映写機に掛けて再生すると目に映った物を映像として再生することができる。
ちなみにこの目は眠っている時も開けたままで、他人からは死んでいるように思われてしまうこともある。
しかし、肉体は不死身で、体内で1日に1個は命が作られているという。
幾多の殺し屋から命を狙われているが、毒蛇に噛まれる、頭や体をナイフで刺される、銃で撃たれる、高電圧を掛けられる、ロードローラーで轢き潰される、薬品で溶かされるなど、普通の人間がされたら確実に死ぬようなことをされても本人は「い…いたい」とつぶやく程度で大したダメージを受けている様子はなく、たとえ全身を粉々に破壊されても、ジグソーパズルのように組み立て直せば生き返ることができる。
得意のギャグは「いきなり尻見せ」。
特技はファイヤーダンスで、大会では3年連続で優勝しており、火を見ると本能的に腰蓑姿で「アイヤーッ」と叫びながらファイヤーダンスを始めてしまう。
レッド / 中 東風 声 – 塩沢兼人
礼院棒中学の学生。
転校生で、珍平・甘子と同時期に転入してきた。
カンフーの達人。
中国人風の姓名だが国籍は不明。
性格は面倒臭がりで短気でもあるが、クラス内では密かに女子に人気が高い。
連載が進むにつれ、甘子とラブラブになる。
グリン / 発山 珍平 声 – 金丸淳一
礼院棒中学の学生。
転校生で、東風・甘子と同時期に転入してきた。
他の2人のメンバーと比べて非常に背が低く、腕力も弱いが、IQ200の天才で、様々な自作のメカを操りメンバー達をサポートする。
しかし、作者がメカを描くのが苦手なため(作者談)なかなか活躍できず、他のメンバー達はもとより様々なサブキャラ達からも出番を奪われていた。
その結果、連載中のキャラクター人気投票では、どんより雲や近所のノラ犬にさえ負けてショックを受け、以来そのことを非常に気にするようになり、事あるごとに「どうせオイラはどんより雲やノラ犬より人気がないんだ」などと自虐的につぶやいていた。
作中、私服姿が全く見られず、いつも学生服と学帽を身に着けている(水着・浴衣はあり)。
後に、怪盗あんぽんたんのメンバー・本田ぽんとカップルになった。
シロン / 白井 甘子 声 – 日髙のり子
礼院棒中学の学生。
転校生で、東風・珍平と同時期に転入してきた。
緑髪蒼眼。
超能力者で、使える能力は念動・読心術・透視など。
ただし、通常では大体80kg以上のものは動かせないが、怒りが爆発するなどした場合には建物を半壊させるほどの威力を出す。
カエルや蛇・ゲジゲジなど、爬虫類・両生類・昆虫の類が苦手。
猫などの動物が好き。
焼き芋が好物。
普段は頭にカチューシャを付けている。
彼女が超能力者であることはメンバーなど一部の者を除いて秘密であり、家族でさえも知らない模様。
天地 無用 声 – 塩屋翼
通称「天地くん」。
抜作に勝るとも劣らない「アホ」。
頭の形は抜作に似ているが、完全なハゲではなく所々に短い毛が生えている。
目は点のように小さく、抜作と同様に大きく開いた口には前歯が1本だけある。
元々は警察学校の始まって以来のアホとして問題児扱いされていたが、抜作とも互角にやりあえる人材として大日本警察署に配属された。
抜作の教え子であり、似た者同士の2人は固い絆で結ばれているが、抜作は自分を脅かすほどの天地の人気振りが内心気に入らない様子。
1+1すら分からず、頭を使うと嵐を起こしてしまうという危険な体質。
その一方で、普通の人が電卓を使わなければ分からない複雑な計算は一瞬で解いてしまうという不可思議な能力がある。
世田谷の近くにあるという天地県南天地郡大字天地村字天地に住んでいる家族は、両親から兄、飼い犬に至るまで全員彼と同じ顔をしている。
登場からしばらくの間はいつもズボンの股間の中に両手を入れていた。
抜作同様、原作で口を閉じるのは不可である。
得意のギャグは「いきなり前見せ」。
カケフの真似も得意。
キャラクター人気投票第2位。
名なしのゴンベエ 声 – 島田敏
「道場やぶり道場」の道場主を名乗る長髪の青年。
年齢は23歳。
空手の達人で、東風をはるかに上回る実力の持ち主だが、超が付くほどの貧乏であり、地元の人々の間では知らない人はいないほど有名である。
彼が登場すると抜作以外のとんちんかんメンバーが動けなくなってしまい、しばしば主役を張ることが多い。
東風でも勝てないような強敵が現れた場合、とんちんかんは何らかの形で彼の力を借りることも多い。
しかし、見た目はシリアス的なキャラだが、彼の貧乏加減は地元の住民達によって抜作のアホ加減と同様に問題視されている。
ごみ箱から残飯を漁って食い繋ぐ生活をし、近所のおばさん達には嫌がられている。
さらには生活費による莫大な借金をしており、いつも家に借金取りが押し入って来る。
聴覚が異常に発達していて、他人が落としたコインの音をどんなに遠くからでも聞き付け、これを奪いに来る。
当初は普通の金銭感覚の持ち主だったが、中盤以降になると500円を大金、1000円だと大富豪という感覚になってしまい、1万円を目の前にすると気絶してしまう。
初登場時に名前が付けられていなかったため、以後周囲から「名なしのゴンベエ」と呼ばれるようになる。
アンディの「ぷるぷる」に弱い。
ぬけ子 声 – 吉村よう
抜作がカツラをかぶり女装したバージョン。
作品中盤以降になると、抜作が天地と出会うとなぜかぬけ子になって天地に襲われ、レイプ寸前までいってしまう。
後半にはぬけ子をメインとし、会社を舞台とした本作とはパラレル的なエピソードが描かれている。
また、ミラクルとんちんかんでは瓜二つのお姫様が登場している。
アンディ・ジョーンズ 声 – 島津冴子
アメリカ出身の天才少女で、13歳(来日時)でありながら巨乳。
大日本警察からの依頼を受けてとんちんかん逮捕のために来日するが、グリン(珍平)との頭脳勝負に敗れた。
以降、礼院棒中学に転入し、怪盗あんぽんたんを結成するが、中盤以降はただの同級生と化す。
得意技は「ぷるぷる(胸を揺らす)」。
実は道場やぶり道場唯一の正式な門下生である。
本田 ぽん 声 – 松井菜桜子
珍平と同じくらい背が低い女の子で、動きが素早く、ちょこまか動く(が、それだけである)。
後に珍平のガールフレンドになった。
『ミラクルとんちんかん』にも出演。
口中 たん 声 – 江森浩子
アニメでは「松本丹紅(まつもと たんく)」。
アニメ版名前の元ネタは当時の人気女子プロレスラー、ダンプ松本をもじったものである。
眼鏡+迫力ある顔(ブス)+巨体が特徴。
一人称は「わだす」。
脂肪が厚く、レッドのカンフーも跳ね返す。
体重が重いため、シロンの念動力も通じない。
他のキャラと比べて表情の変化に乏しく、口数も極端に少ないため、何を考えているのかよく分からないが、実は密かに東風に想いを寄せていたという描写があった。
珍平同様、原作の作中では私服姿が全く見られず、いつもセーラー服姿ばかりである(水着はあり)。
『あんぽんたん』メンバーで唯一キャラクター人気投票第20位にランクインした。
校長 声 – 龍田直樹
抜作先生のギャグをすべて先読みする能力を持つ。
抜作先生を利用して色んなものを調達している。
面倒そうな転校生はすぐ抜作先生に押し付ける。
教頭から「狸校長」と呼ばれたこともある。
明石 奴 声 – 西村知道
教頭。
チョーク投げが得意。
校長から「赤シャツ教頭」と呼ばれている。
校長が飼っている九官鳥に、「校長の」と言った後に「アホー」と鳴くように教えた。
吉沢 狂子 / 今日子 声 – 川浪葉子
2年2組の担任教諭。
音楽を担当。
抜作先生に一方的に惚れているが、その愛情表現は時として暴走し、周囲を震え上がらせている。
外見はおしとやかに見える美女でありながら、怒るとすさまじい腕力を発揮し、野生の熊を素手でぶっ飛ばしたこともある。
森田 元作 声 – 池水通洋
2年4組の担任教諭。
数学を担当。
吉沢先生が好きで、そのため抜作先生とそのクラスに対抗意識を燃やしている。
バレーボールやコマ回しなどが得意。
毒鬼 醜憎 声 – 龍田直樹
毒鬼警部の息子。
とんちんかんのメンバーと同じく、抜作先生のクラスの生徒。
とんちんかんの正体に勘付いており、それを示唆する「あやしい」の一言に命をかけている。
だがあまりにもワンパターンなため、連載中期では周囲に先に言われ泣いて退場、末期では「こやしい」と返される。
かなりのスケベ。
また、祖父名は『極悪』父名は『悪憎』と、先祖代々ひどい名である。
五十嵐 ゆみ 声 – 神代智恵
抜作先生のクラスに転入した転校生。
転入直後は東風を好きになったと周囲に思われたが、実際には本名(本来、この漢字は「いがらし」と読むことを他の人から突っ込まれるが、「ごじゅうあらし」が本名であると本人が公表した)をきちんと言ってくれた抜作先生を好きになっていた。
同じく抜作先生のことを好きな吉沢先生と対立する。
呂理子 声 – 渡辺菜生子
車に轢かれそうなところを助けてくれた東風に一目惚れ、そのためストーカー的な行為をし、中学生らしからぬ大胆な性的行動を取る。
そのために東風に嫌がられている。
ボディーガードが大量にいる。
東風のガールフレンドである甘子と激しく対立している。
部活 活子 声 – 本多知恵子
名前通り、部活一筋の快活美人。
しかし、新体操部→漫研→ソーイングクラブの順に抜作のアホ行為のせいで廃部に追い込まれ、ソフトボール部はいつの間にか雑技団状態になっている。
素歩 落太 声 – 難波圭一
怪談話・オカルト研究会・肝試し大会などを主催する怪談好きのように見せかけて、最終的にはギャグに走る。
ただし抜作らが先にギャグに走った場合は怒る。
代表ギャグは「歯槽のうりょう(膿漏)」「きみょぅ(奇妙)だめし(飯)(=肝試し)」など。
顔が大きく、顎が広い。
コイチお気に入りのキャラクターで、続編『ミラクルとんちんかん』にも出演していた。
縄間田 内蔵 声 – 大竹宏
大日本警察署の署長。
時々寒いオヤジギャグをかます。
『ついでにとんちんかん』では「署長」という呼び名で統一されていたが、『ミラクルとんちんかん』でやっと本名が判明。
ハゲ頭に1本だけ残った髪をとても大切にしている。
シロンの隠れファン。
毒鬼 悪憎 声 – 青野武
大日本警察署の警部。
名前の通りの悪人面。
幼少の頃から抜作を追い続けている、怪盗とんちんかんの永遠のライバル。
相棒の天地くんと共にリーダーとまともにやりあえる唯一の男だが、詰めが甘くいつも逮捕出来ない。
その他にも何をやっても酷い目に遭う、報われないキャラ。
キャラクター人気投票第11位。
白鳥 ひよ子 声 – 山本百合子
新人の婦警。
初対面の天地を子供だと勘違いした際に、彼から一目惚れされてしまい、その後交際期間を経て結婚することになる。
大家のババア 声 – 片岡富枝
抜作先生が住んでいる「アパート久荘(くそう)」の大家。
その戦闘力は名なしのゴンベエをも凌ぎ、超能力・ギャグなどもほとんど通用しないなど、この作品で最大最強の人物であり、抜作・ゴンベエの天敵である。
高齢のためごくまれに腰痛などを起こす。
必殺技は「四連波」「うんこのかっ波」。
孫娘を抜作と見合いさせたことがある。
後半、とんちんかんのメンバーが全員で互角に対戦出来た。
孫娘も高い戦闘能力を持ち、吉沢先生や東風でも敵わないほど。
しかし、ゴンベエに報酬100円を渡して倒してもらった。
その後ゴンベエは孫娘に気に入られたようで見合いをすることになった。
白井 玉夫 声 – 広中雅志
甘子の兄。
両親に任され、喫茶店「フレンチ甘々」を経営する。
いつも赤字で困っている。
女物の下着を着用する、客が残したものを食べるといった(悪)趣味がある。
店の新装開店時に、まつもと泉とパンチパーマ協会から花輪が届いている。
じいちゃん 声 – 柴田秀勝
東風の祖父。
中拳法道場の経営者にして最高師範。
拳法一筋の人物で、東風に対し学校の勉強や宿題も「(修業の邪魔になるから)やらなくていい」とまで言っている。
東風と戦った際は戦闘シーン無しで負けるなど、実力はさほどでもない。
野々山 礼子 声 – 富沢美智恵
「呂満素組(ろまんすぐみ)」の組員。
髪型はポニーテールで、服装は大抵セーラー服を着ているが、学校に通っている描写がないので学生かどうかは不明。
口が悪い。
とある筋では要注意人物に指定されているらしい。
ゴンベエに恋をする。
ゴンベエほどではないが相当な貧乏。
宇宙人(隊長) 声 – 大竹宏
ナマズのお化けみたいな色黒の宇宙人。
体格は太め。
当初は侵略を目的に地球にやって来たが、たまたま最初に出逢った抜作と天地を信用して地球人はアホだと思い込み、自衛隊の戦闘機に喧嘩を売ってあっさり宇宙船を撃墜され、そのまま地球に住み付くはめになった。
最低でも月1回は登場しないと忘れ去られるということで、犬役・電柱役・郵便ポスト役などチョイ役で度々現れる。
地球では宇宙船を作り直す金を稼ぐために道路工事などのアルバイトをしていて、後にイバちゃん株式会社の社員になる。
宇宙人(助手) 声 – 西村知道
ナマズのお化けみたいな色黒の宇宙人。
体格は細め。
前記の宇宙人(隊長)といつも一緒に行動している。
ダッコちゃんに似ているため、抜作にギャグにされた。
隊長に対して、当初は「隊長」と呼んでいたが、自衛隊の戦闘機に宇宙船を撃墜され、地球に住み付いてからは「アニキ」と呼ぶようになっている。
どんより雲
雰囲気が悪くなったときに現れる雲。
登場シーンには主に「どんよりどよどよ」の文字がコマに入っている。
時折雷を起こす。
人気投票でグリンよりも人気が上だった。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】
【オープニング(1話~16話)】
【曲名】 ごめんねカウボーイ
【作詞】 秋元康
【作曲】 後藤次利
【編曲】 後藤次利
【歌】 うしろ髪ひかれ隊
【オープニング(17話~26話)】
【曲名】 ほらね、春が来た
【作詞】 秋元康
【作曲】 後藤次利
【編曲】 後藤次利
【歌】 うしろ髪ひかれ隊
【オープニング(27話~最終話)】
【曲名】 麦わらでダンス
【作詞】 秋元康
【作曲】 後藤次利
【編曲】 後藤次利
【歌】 生稲晃子
【エンディング(1話~16話)】
【曲名】 メビウスの恋人
【作詞】 秋元康
【作曲】 後藤次利
【編曲】 後藤次利
【歌】 うしろ髪ひかれ隊
【エンディング(17話~26話)】
【曲名】 誰も知らないブルーエンジェル
【作詞】 秋元康
【作曲】 後藤次利
【編曲】 後藤次利
【歌】 うしろ髪ひかれ隊
【エンディング(27話~最終話)】
【曲名】 夢に逢いたい
【作詞】 秋元康
【作曲】 後藤次利
【編曲】 後藤次利
【歌】 生稲晃子
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